メルボルンにあるフィルムカメラ屋さん、Film Never Dieで購入したカメラ、SEAGULL SC−198。メルボルンにいる間に1ロール目を撮影し、同じくFilm Never DIeで現像に出してみました。
「現像って英語で「Development」って言うんですね。」というレベルのぼくでも現像してもらえたので、英語苦手な方もぜひ挑戦してみてください。笑 お店の人本当にみんな超いい人なので、優しく説明してくれます。
ということで、今回は実際に現像した写真たちをご紹介します。
Film Never Dieで現像した写真たち













フィルムはFUJIFILMのPremium 400。カメラには29mmの単焦点レンズが付いています。仕上がりの質感などは特に注文していないので、現像上がりそのままの写真です。
写ルンですや一眼レフとはまた違った写りで、個人的には大満足でした。
撮った写真を旅先で現像する楽しみ
現像代は全部で27AUD(現像代+日本への郵送代)。いつも日本で頼んでいる現像屋さんと比べるとかなり高いですが、旅行帰りのちょっとした楽しみになってくれました。このフィルムカメラの初ロールだったので、ドキドキでしたが個人的には大満足でした。
メルボルンに行った際は、ぜひフィルムネバーダイで現像を頼んでみてはいかがでしょうか。フィルムカメラ初心者でも優しく教えてくれますし、思い切ってカメラを買っちゃうのもおすすめです。
旅行中のほかのフィルムは日本に帰ってきてから現像にだしたので、そちらもデータ到着次第共有しようと思います。
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